ニャ!
くいもの!
ニャァァァ!!
ニャ、食うペッコ!!
がつがつ!
よりどりみどりくまねぇ!!
混んでるけど!
そういえば、狩ーリバル第一弾 ベルサール秋葉原の時にもあったモンハンキッチン!
最近話題のスターケバブさんとのコラボなのね!
こんがり焼くのがうまいからだとか、トルコ人のイメージがモンハンっぽいとか、伸びるアイスとして有名なトルコアイスの別名がドンドゥルマだったりとか、色々なつながりがあるのねぇ…
個人的にはモンスターハンターのイメージとしてバザールもあったりするので、そういうのも雰囲気あってるかなあと思います。
はい。
………!?
ニャ、食べすぎた!
他も回るのよ!
イーカプコン出張所に大逆転裁判!
むむむ…
これはなかなか頭を使うわね…
オトナになるとダメね。
すぐに答えを見ようとしちゃうから…ウヘヘ…
大逆転裁判の試遊はジャンプフェスタのときにしたのだけれど、共同推理がなかなかいい味だしていたわ!
頭はいいけどどこかずれてるシャーロックホームズさんという方がおられるのだけれど、この方の推理の材料となっているモノ(証拠とか)をピンポイントで修正することで、ホームズさんの推理の矛先を変化させるという、なんともパズル的というか、まあなんかあれよね
いわゆるMMOでいうペットジョブの楽しさだわね
ホームズさんはペットなのかしら……
こちらはリアルお助け集会所!
下位上位とG級に分かれてて、お助けしてほしいハンターとお助けしたいハンターが組むというもの。
まあ、あれよね。
お助けしたいハンターの方が行列が長い!
何十分待ちとか、うーん、みんながんばるわね…
ただ単に4人組み合わせてガチプレイさせるのではなく、目的意識をコミュニティそのものにおく、個人的な目的報酬の出た出ないの話で終わらせるのではなく、そこに初心者とか新規とか一般客の取り込みもはかる、同時に普段なかなかネットやアンケートで上がってこないガチ層以外の空気感を拾っていく、大変素晴らしいお試みだと思ったのですわ。
基本的にユーザーサイドに投げっぱなしになりがちなコミュニティゲームにおいて、昔から常としてあるのが開発運営に対するアンチテーゼばかりが共有されていくことで。
それを公式が場を握ることによってアンチテーゼに対するアンチテーゼになるというか、まあなんで国内のユーザーコミュニティは負の面で盛り上がって、正のコミュニティを求めた時に和製ゲームですら海外の方が成立しちゃってしまったのかしらというか、ゲームそのものにおいてもそうだけれど、ユーザーコミュニティの不文律においても国内にはがんばってほしいわね!
……
なーんてことを思いながら歩いていると…
どこかで見た顔が…?
あら、あらあら、あら…!?
竹下博信プロデューサーではないですか!
…簡単に説明いたしますと、くまの大好きなブレスオブファイアの開発者のお一人で、レイトン教授VS逆転裁判とか手掛けられたり、モンスターハンター4Gのスタッフロールにも名前のある大人物さまで…
MH4Gのクリア時に土竜族関連でヒトと異種族についてサブストーリーが入っていて、あわててスタッフロールを見たらいたよいましたよ!というね!
もうね!
熱い思いの丈を!
ガツンと!
ああああああ!!
くま…くまくま…!!
やりましたぜ!
なんか、もうゲーム卒業できそう…
と、取り乱してしまいましたわ…
配布物でもらった古文書解読クエストラリーが完成したのて、引換所にいきます…
解読の証としてスタンプを押してもらったところ…
「ラージャンでました!おめでとうございます!」
あ、ああ、そう……
ありがとうポストカード…
次のクエストに向かうわ…
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