新大陸の検証…いやチョウサ!
相棒!
相棒~!!
やりましたよ!
極ベヒーモス、討滅したんです!
ついに成し遂げました!
またまた、世界の平和を守ってしまったんです!
それにしてもあの白い毛むくじゃら、極ベヒーモスが来たというのに今回は顔も見せませんでしたね!
薄情なやつ…
今回の組み合わせは3人PT
ゼノ・ヘビィタンク、転身ハンマー&チャアクタンク、タンクなしガチ殴りを複合したもの。
メインダメージはハンマー縦回転とチャアク超高出力。
エリア毎にキャンプでお着替えも多く、狭いテントに同時に3人が入っていく光景はキャンプというより楽屋裏って感じでした。
色々時間と回数をかけてやってはみてたのですが、システム面、技術面を含め、大枠の戦略から見直すシーンも多く、試行錯誤の楽しさと削られていく時間とのジレンマが…
最後はエリア4まで安定はしてたものの、深夜&連戦の疲れで凡ミスも多く、キャンプで着替えてる途中にそのまま夢の世界にオイデオイデされた人がいたりやらで、時間が無限にあったらなあ、と思いながらのラスト一回で見事成功という、心温まるヌクモリティ!
久々に、良い狩りでしたね!
以下、やった方法とかスキルとか、分かってきたことなど。
一週間!
一週間ッ!!
あと一週間で極ベヒ実装だよぉぉぉっ!
というわけで、極ベヒーモスに備えて日々悶々としているわけですが。
まーこのご時世になると役割もクエ進行も固定化されていくわけで。
このまま熊が熊みたいに熊になってしまったら後任の小熊に技術を継承することができなくなる――ッというのは半分冗談で。
実際のところ役割分担なんて、全員が全員の役職をこなすことができなければ真に連携したプレイなどできないわけです。
まあだからといって、自分が他の役職をこなせるかはちょいと置いておいて。
2018年8月中旬の現在、極ベヒ来襲の一週間前の段階で、分かってる範囲内で分かってきていることをつらつらと、ええそれはもうつらつらと。
MH:Wの狩猟笛の立ち回りについて考察。
(2018年3月時点、バージョンアップ前に測ったものです)
狩猟笛によるダメージは、大きく以下に分けられる。
・[通常攻撃]によるダメージ
・[演奏攻撃+衝撃波]によるダメージ
・旋律効果による間接的なダメージ上昇
とりあえず、[通常攻撃]と[演奏攻撃+衝撃波]について、モーション値/単位時間で比べてみた。
結論から言うと、普通に殴るよりも[演奏+衝撃波]のが一回り上回ってくる感じ。
旋律効果のためだけではなく、ダメージを稼ぐために「演奏攻撃で殴る」と良いのかも。
今のところやってみてる感じだと、
「殴りながら旋律を溜め、コンボフィニッシュ的な感じで演奏攻撃に繋げていく」
とかで結構いけてるような気が。
このやり方だと旋律効果もどんどん発動するので、旋律のチョイスもなかなか奥が深そう。
オススメ連携は、三音以上の旋律を作ってからの
[演奏→重ね掛け後方演奏→旋律なし回避]
(R2→ ↓R2 →楽器が鳴る前に×連打)
スタン値や減気値も通常攻撃より高いので、頭付近にガッツリ当てられると良さそう。
ただ、衝撃波や重ね掛け後方演奏が外れるとかなりダメージが落ちてしまうので、当て勘は必要かも。
以下、[通常攻撃]と[演奏攻撃+衝撃波]を比べた計測データともうちょっと詳しい分析。
[t]は単位時間を表す。